平成22年2月15日

びっくりドンキー名取店
食中毒事故についてのご報告
お客様各位

このたび、平成22年1月14日(木)・15日(金)にかけて、びっくりドンキー名取店(宮城県名取市)において、お食事をされたお客様のなかで、嘔吐・下痢などを発症する食中毒事故が発生し、宮城県塩釜保健所岩沼支所より同年1月16日〜18日まで3日間の営業停止処分を受けました。
被害にあわれましたお客様には多大なる苦痛をおかけし、ご家族ならびに関係者の皆様にもご心配とご迷惑をおかけしましたことを改めまして深くお詫び申し上げます。
弊社は、二度とこのような事故を起こさないよう、万全の対策を講じて参る所存でございます。
このたびの食中毒事故に関しまして、同年2月10日に当該保健所から最終の調査結果を受けましたので、その事故原因についてご報告させていただくと共に、事故後の対応と再発防止対策について合わせてご報告させていただきます。

●事故の原因
当該保健所では、びっくりドンキー名取店に設置されたソフトクリーム製造機の故障が原因で、殺菌工程に充分な殺菌温度が得られず、黄色ブドウ球菌が増殖した為、同機により製造された商品を食べたお客様のなかから食中毒が発生したとの判断を受けました。細菌の混入経路については特定することはできませんでした。弊社といたしましては、直接的原因が機械の故障とはいえ、故障を見落としたことが重なって商品をご提供したことが原因と認識いたしております。
なお、他の食材については安全性に問題はなかったとの判断をいただきました。

●事故後の対応
同店は、1月16日から当該保健所の指導に基づき、店舗清掃及び設備機器の点検・洗浄ならびに全従業員への衛生教育などを実施いたしました。
同時に「お問い合わせ窓口」を設置し、症状にお心当たりのあるお客様へのお問い合わせに対応させていただき、お問い合わせ状況を随時当該保健所に報告すると共に、被害にあわれたお客様へ弊社社員がお詫びとお見舞いをさせていただきました。
また、独自に社内調査を実施して発生原因の究明に取り組み、弊社ホームページにおいて、同店設置のソフトクリーム製造機の殺菌機能に不具合が生じ、それを見落として商品を提供した為に起こった可能性が高いと思われる旨と該当商品を掲載し、該当商品をご注文され体調を崩されたお客様のお問い合わせに引き続き対応させていただきました。
同店は、当該保健所より同年1月19日から営業再開する許可をいただきましたが、弊社の判断により自主休業とし、店舗清掃と従業員衛生教育の徹底を継続し、翌1月20日から営業を再開させていただきました。
平成22年2月10日に当該保健所へ弊社代表取締役から改善報告書を提出し、同日当該保健所から最終調査結果の報告を受けました。

●今後の再発防止に向けて
これまで弊社は、食材生産現場の皆さまのご協力を頂きながら、土づくりから安全な食材づくりに取り組んで参りました。また、弊社の工場と店舗の衛生管理を担う「衛生検査室」と、食材の品質保証を目指す「品質管理室」を設置して、食材の安全性確保と品質向上に努めて参りました。
今回の事故を受け、弊社は、食材と設備の衛生管理と全従業員に対する衛生教育及び指導を徹底する為に、代表取締役を本部長とする「食品安全委員会」を新たに設置いたしました。
今後、食品衛生事故をふたたび起さないために、全従業員と関係者に対する教育指導を強化・徹底し、食材の生産から消費までを一貫して責任を持ち、安全・安心の確立に万全の対策を講じて参ります。
お客様をはじめ、関係者の皆様、何よりも食中毒を発症なされたお客様には、大変なご迷惑をお掛けいたしましたことを重ねてお詫び申し上げます。

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この件に関するお問い合わせ電話番号
[ フリーダイヤル ] 0120-128301
[ 受付時間/午前9時〜午後6時 ]
(祝日を除く月曜日から金曜日)
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北海道札幌市白石区菊水6条3丁目1-26
「びっくりドンキー」チェーン本部
株式会社アレフ


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